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波瀾連発、リカルド優勝、ストロール初表彰台!!–2017F1GP第8戦アゼルバイジャンGP決勝

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超高速のアゼルバトジャンGPは、二度のセーフティ・カーと赤旗中断を招く波瀾満載でスペクタクルな展開の中で進み、レッドブルのダニエル・リカルドが去年のマレーシア以来の優勝を決めた。

「リスタートの後、優勝なんて考えてもいなかった。セーフティ・カーが出る混乱の中で優勝できて嬉しい。チームのみんな、ありがとう!!」と、10番手からスタートし、途中、確認のために余計なピットインをしたリカルドは、見どころ満載のレースを振り返った。

2位は、最後の最後に決まった。チェッカードフラッグをかいくぐりながら2位を奪ったのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。スタートでキミ・ライコネン(フェラーリ)と接触、マシンを壊して修復のためにピットインを強いられながら、大きく後退したがそこから追い上げ、ゴールライン上で2位を奪い取り、終盤のハイライトを演出した。

ボッタスに抜かれた3位は、18歳のランス・ストーロル(ウィリアムズ)。最後に抜かれはしたが、ドラマチックな抜かれ方が初の表彰台に華を添え、インパクトあるエンディングとして記憶に刻まれた。

マクラーレン・ホンダは、18番手からスタートしたフェルナンド・アロンソが、アクシデントをくぐり抜けてレースを見事に組み立て、チームにとってシーズン初ポイントとなる9位に食い込み、高速コースで一時は5位に着け、かすかながら光明が見えるレースを披露した。

ポイントをリードする二人、ルイス・ハミルトン(メルセデス)とセバスチャン・フェッテル(フェラーリ)は、セーフティ・カー ランが開ける直前に、急激なペースダウンをしたハミルトンにフェッテルが追突する珍事が勃発。これに怒ったフェッテルが、幅寄せしてハミルトンに軽く体当たりする蛮行に及び、フェッテルはこれにより10秒ストップのペナルティを受けた。

一方ハミルトンは、赤旗中断の後、こちらも珍事、ヘッドレストが外れかけるトラブルでピットインを強いられ後退。二人は4位と5位に甘んじたが、このレースが、シリーズポイント争いに影響することになるかもしれない。

次の第9戦は、レッドブルの地元オーストリアGP。レッドブル・リンクで、7月9日に決勝レースを行なう。

◆アゼルバイジャンGP決勝結果
 1. リカルド+レッドブル
 2. ボッタス+メルセデス
 3. ストロール+ウィリアムズ
 4. フェッテル+フェラーリ
 5. ハミルトン+メルセデス
 6. オコン+フォースインディア
 7. マグヌッセン+ハース
 8. サインツ+トロロッソ
 9. アロンソ+マクラーレン・ホンダ
10. ウェーレイン+ザウバー
11. エリクソン+ザウバー
12. ヴァンドーン+マクラーレン・ホンダ
13. グロジャン+ハース
14. ライコネン+フェラーリ
以下、リタイア
 ペレス+フォースインディア 
 マッサ+ウィリアムズ
 フルケンベルグ+ルノー
 フェルスタッペン+レッドブル
 クビアト+トロロッソ
 パーマー+ルノー


[STINGER]
Photo by Red Bull Racing / Getty Images/Red Bull Content Pool
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