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オリジナル リリース-フォース・インディア・フォーミュラ ワン・チーム【ブラジルGP(木)】

【ブラジルGP プレビュー】
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◆エイドリアン・スーティル
「ブラジルGPは僕にとって、カレンダーの中でもいつも本当に特別なイベントなんだ。僕の父方からの遺産があるし、トラックの雰囲気は本当に特別なんだ。ファンはすごく熱狂的で、マシンの中にいる時でも声援が聞こえるくらいだよ。トラック自体はすごく楽しめるもので、ジェット・コースターに乗っているようなアップダウンがあるんだ。特に1コーナーを下るとき、マシンは進入でほとんど横を向いているんだ。周囲の温度は確実に高くなるだろうし、時には湿気が多い時もある。それから、一度雨が降ると2008年の時みたいに強く降ることもあるんだ。だけど、一番タフなのはバンプだよ。レースのときにトラックを周回していると、本当にバンプの一つ一つが分かるくらいなんだ」。

「マシンはストレートで速くなければいけないけれど、トラックの低い場所にある曲りくねったセクションでの安定性も必要になってくるから、良いバランスを見つけることが鍵になるんだ。幸運なことに、スパで分かったとおり、今年はこの手のトラックで僕らのマシンは良く機能するから、良い仕事をして、いくつかポイントを取れると楽観的に考えてるよ」。

「去年はグリッドの3番手にいたけれど、今シーズンは、韓国GPで受けたペナルティがあるから、それは不可能だと知ってイベントに向かうことになる。韓国では素晴らしいレースはできなかったし、次のレースにペナルティがあるということで、今はさらに失望しているよ。だけど、僕達は決してあきらめないし、前回のレースで示したように、僕たちには力強いレースペースがある。それに、良い戦術も頻繁に成功してるんだ。韓国でトニオ(リウッツィの愛称)が11位も順位をアップさせたから、良いポジションにいけるんじゃないかな。ペナルティを乗り越えてドライバーズ・チャンピオンシップで9位のポジションに戻るためのやる気は十分だし、もちろん、チームのコンストラクターズ6位獲得の役に立つために、やれることは全てやるつもりだよ」。

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◆ビタントニオ・リウッツィ
「韓国は最終的には素晴らしいレースだったよ。いくつか難しいレースが続いていたし、良いレースをする必要があったんだ。フィニッシュして、かなりポイン
トを稼ぐことができたよ。久しぶりにマシンの感覚がすごく良かったんだ。まるでマシンと一体化したみたいだたし、完全に信頼してプッシュすることができた
よ。僕たちは、コンディションがタフなときにも戦えるということを、また証明することができたんだ」。

「チームはピットストップで良い仕事をしてくれて、タイヤを代える正しいタイミングを判断してくれたし、ピットストップもかなり速かった。全てが完璧で本
当に力強いレースだったんだ。その後も一つのミスもしなかったし、正しい時にオーバーテイクを仕掛けることができた。全てを正しいタイミングで行って、そ
れが最終的に成果を挙げたんだ」。
「僕にとってはペースを取り戻すことが重要なことだったし、最初にエンジニアに無線で言った言葉は、「遅かれ早かれ、運はいつか戻ってくるさ」ってこと
だったんだ!
物事が正しい方向に進めば、僕たちはそこにいること示すことができるんだ。僕たちは速いし、素晴らしい結果を残す準備もできてる。それが分かったのは良い
ことだったし、次の2レースでこういう結果を出すことができると期待しているよ」。

「今は本当にブラジルを楽しみにしているんだ。予選で雨の時に、僕は速かったけれど、その後アクア・プレーニングがあって、グリッドの後方からのスター
トになってしまったんだ。だけど、レースではかなり力強かったし、短いシーズンのベスト・フィニッシュを達成することができたんだ。インテルラゴスは好き
なトラックだし、ここでは僕たちはかなり競争力があると思う。ポジティブな調子で韓国を離れたから、次の2レースでもそれを続けられると期待してるよ」。

【翻訳:Atusi Kitami】

※アクア・プレーニング
雨による水たまりでタイヤが水に乗ってグリップを失い、マシン制御できなくなる状態。

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