F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

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オリジナル リリース-ロータス・F1・レーシング【オーストラリアGP(木)】

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◆ヘイキ・コバライネン
「バーレーンGPのあと、ヨーロッパの自宅があるスイスへ飛んで1週間ほど過ごして、前回の疲れを取りながらトレーニングを積んだんだ。それから短い間だけど、フィンランドのヘルシンキへ飛んで、メディアに対応した、という感じ。オーストラリアへは土曜に移動して、それからこっちで過ごしているよ。そうして時差を調整して、またすこし体を動かしたり、こっちの日射しを楽しみながらゴルフをやったりしたんだ」。

「オーストラリアの人たちは、いつもすごく暖かく迎えてくれるから、こっちへ早く移動してよかったと思う。空港では大勢の人が待っていて、まるでお祭のような雰囲気だったよ。天気もたいてい晴れていて最高。冬のヨーロッパからやってくると、ほんとうにホッとするし、街も気に入っているんだ。美味しいレストランがたくさんあるし、いろいろ楽しいこともあるから、退屈するなんとことはないだろうね」。

「アルバート・パークはバーレーンに比べると難しいサーキットで、半分は公道だけど、それだけに見ている方は面白いはずさ。とくに金曜はグリップが低くて、走りながら少しずつセッティングを変えてゆく必要があるかもしれない。公道サーキットだけに、近くまで壁が迫っている場所もあって、最初は突っ込み過ぎることもある。すこしずつブレーキング・ポイントを調整していって、予選までに完璧な走りができるようにしなければならないよ。ミリ単位の正確さでサーキットを覚えないと、コーナーを速く抜けることができないから、見ているほどカンタンなことじゃないんだ」。

◆ヤルノ・トゥルーリ
「バーレーンGPのあとはヨーロッパへもどって、エンジニアと協力して問題だった油圧系の問題について検討したよ。次のレースに備えて、どうすれば問題を解消して、いい状態で走ることができるかどうか話し合ったわけさ。おかげですごく有益な時間を過ごすことができたよ」。

「オーストラリアへ発ったのは日曜の夜だから、まだ少し時差ボケぎみなんだ。10時間も時差があるから、いつもたいへんなんだけど、もちろんそんなことにも慣れなければならないね」。

「前に来たときは、街を離れてワイン農場を見学したりして、楽しい時間を過ごした。天気はいいし、土地柄も人も素晴らしいので、オーストラリアへの旅をいつも楽しみにしている。いろいろなワインを試してみるのは、愉快なものだ。もちろん、僕が作るやつが最高だと思っているけどね」。

「コースについては、ブレーキングが特に重要で、そのためにはマシンの安定性とグリップを高いレベルに仕上げる必要がある。高速コーナーはそれほど多くないから、低速コーナーへの減速と加速が決め手になるんだ。路面が荒れたカ所も多いので、効果的なブレーキング・ポイントを探り、そのときマシンが安定しているようにすることが重要なんだ。バーレーンの経験を生かして、マシンを調整し、いい週末を過ごしたいと思っているよ」。

【翻訳:Shigehiro Kondo】
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