オリジナル リリース-AT&T・ウィリアムズ【バーレーンGP(日)】
◆ルーベンス・バリチェロ
決勝=10位
「ポイントを獲れて良かったが、正直に言えば、ここに来た時はもっとやれると思っていた。戦いは予想以上に厳しい。上位陣では、リタイアは1件もなかった。というわけで、最終順位は僕らがいるべき位置に一致している、と言えるのかもしれない。今後は我々の努力次第だろう」。
◆ニコ・フルケンベルグ
決勝=14位
「非常にタフで厳しいデビュー戦になってしまった。オープニング・ラップのターン2では、クラッシュを避けようと懸命に回避したけど、そのせいでいくつか順位を落としてしまったんだ。それから数周後のターン6では、スピンしてしまった。当初はどこかが壊れたかと思ったけど、そうじゃなかった。それから長い単独走行だったけど、ドライブが難しかった。きっと縁石に乗り上げた時にどこかを傷めてしまったのかもしれない。フリー走行やロングランでは悪くなかったので、これをベースにマシンを進化させたいね」。
【翻訳:bunq】