ピンクにホワイトの挿し色でよりシャープな印象に。
サハラ・フォース・インディア・フォーミュラ ワン・チームは26日(月)、今季型マシン「VJM11」を公開した。
外観はコクピット保護フレームのヘイローの搭載とマシンの”背びれ”のシャークフィンの小型化は公開を済ませた各チームと同じだが、昨年は大部分がピンクだったカラーリングは白の挿し色が入り、よりシャープな印象に変更された。
ドライバーは昨年と同様、セルジオ・ペレスとエステバン・オコンが務める。
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Photo by Force India F1 Team