「品位がない」とブルデー。
ドイツGPを最後にスクーデリア・トロ・ロッソを離脱したセバスチャン・ブルデーは、チームからの最後の連絡は、ショートメールのみだったことを明かした。
ブルデーは、「デイトリヒ・マテシッツ(レッドブル会長)はドイツGPに来ていたけど、僕に話そうともしなかったし、後で電話をしてくるということもなかった。ショートメールで済まされたんだ。もう少し別のやり方はないのかと思ったよ」とコメント。
ブルデーはF1を離れたが、来期参戦の新チームのシート獲得を目指している。
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