オリジナル リリース – ブラウンGP・フォーミュラ ワン・チーム【シンガポールGP(土)】
◆ルーベンス・バリチェロ
フリー走行3=7位/予選=5位
「いろいろなことが起こったセッションだった。10番手スタートだけど、それでもポジティブだよ。クラッシュしたことを考えれば、良い結果といえるしね。Q2で縁石にぶつかったんだけど、たぶんその時にフロアにダメージを受けてしまったんだ。セッションの終盤はあまり感触がよくなかったよ。ペースが足りないから、そんな状況でもプッシュを続けていたんだ。Q3の最後の周はかなり順調だったけど、マシンの床をぶつけてしまってコントロールを失った。最後はそのまま壁にぶつかったよ。残念だったけど、マシンは何とかなるだろうし、レースが楽しみだよ」。
フリー走行3=7位/予選=5位
「いろいろなことが起こったセッションだった。10番手スタートだけど、それでもポジティブだよ。クラッシュしたことを考えれば、良い結果といえるしね。Q2で縁石にぶつかったんだけど、たぶんその時にフロアにダメージを受けてしまったんだ。セッションの終盤はあまり感触がよくなかったよ。ペースが足りないから、そんな状況でもプッシュを続けていたんだ。Q3の最後の周はかなり順調だったけど、マシンの床をぶつけてしまってコントロールを失った。最後はそのまま壁にぶつかったよ。残念だったけど、マシンは何とかなるだろうし、レースが楽しみだよ」。
◆ジェンソン・バトン
フリー走行3=14位/予選=12位
「フラストレーションの溜まるセッションだったよ。マシンはQ1のときは良い感じだったし、2番目に速かったんだ。少しアンダーステアが出ていて、Q2までにいくつかセットアップを変更したんだ。だけど、それは逆効果で、ブレーキング時のマシンの状態をかなり悪くしてしてしまったんだ。ターン7に向かっているとき、左フロントのタイヤがロックしちゃって、タイムを大きくロスしてしまったよ。タイヤにはフラットスポットができてタイムを出せる状態じゃなかったし、そこで僕の予選は終わったよ。決勝ではベストを尽くすけど、12番手スタートはタフなレースになるだろうね」。