開発が進むロータス(写真は風洞実験用モデル)。
来季からF1に参戦するロータス・F1・レーシングは、小林可夢偉が移籍したいチームのひとつとして名前を挙げたことを喜んでいる。
ロータスのリアド・アスマット社長は、「小林可夢偉のようなドライバーが移籍したいチームとしてロータスを挙げてくれることをうれしく思う。要するに、われわれは新しいチームだが、ある程度の域に達していると評価してもらえている証拠だからね」とコメント。
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