インドGP開催のキーマン、カルン・チャンドック(HRT)。
来年からF1に加わる予定のインドGPは、格安観戦チケットの提供を予定している。
チケットの価格は手ごろなマレーシアGPと同等な価格を目指し、自由席は2万5,000枚ほど用意する見込み。ちなみに、今年のマレーシアGPの最安値は100リンギ(約2,803円)だった。
インドGPのサーキットは、インドの首都であるニューデリー近郊に現在、建設中で、今年の年末にアスファルトの舗装を行なう予定。
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