オリジナル リリース-フォース・インディア・フォーミュラ ワン・チーム【ベルギーGP(木)】
「レースがないにも関わらず、とても忙しかったよ。何日かインドのゴアで過ごして、PR活動や撮影の仕事をしたんだ。その後は山でトレーニングをするために、スイスに戻ったよ。その後にやっと二日間の休みが取れたんだ。より強くなって帰ってきたし、モチベーションも凄く高い。スパは、シーズン再開には最適のトラックだよ」。
「スパのことを僕は自然のトラックと呼んでいるんだ。森林を通って、丘の輪郭の線に沿って続くトラックだからね。僕にとっては、オー・ルージュの様な素晴らしい上り坂と、1年で最も壮観なコーナーがあるこのサーキットは、カレンダーの中でもベストだね。こんなにアドレナリンが出るところは他にないし、天候の変化も加わるから、素晴らしくエキサイティングなレースになるんだ」。
「去年、チームはポールに表彰台と、夢のようなリザルトをスパで得たから、僕は自信を持ってここに戻ってこれる。歴史的に、僕たちのチームはここでとてもパフォーマンスが良いからね。だけど、今は2010年だ。過去よりも今なにをやっているかを見なくちゃならない。このトラックにとても合うマシンを持っているから、自身があるよ」。
「僕たちは、まだ力強いストレート・スピードのアドバンテージを持っているし、Fダクトは僕達が行く多くのサーキットで、僕たちのマシンをスピードトラップのトップにいさせてくれるんだ。このことは、スパのロング・ストレートで僕らの助けになるだろうだね」。
「僕たちは、ここでの金曜日に新しいブローン・ディフューザーをテストするんだ。ハンガリーでは上手く機能していたし、通常のディフューザーより進歩があった。期待通りに機能すればレースでも使用するつもりだよ」。
「レースに戻るのが待ちきれないよ。このトラックが好きだし、どんな天候でも僕たちはパフォーマンスを発揮できる。新しい開発もあるしね。ベルギーで再びポイントを得て、それをシーズンの後半で続けて行きたいね」。
◆ヴィタントニオ・リウッツィ
「ドイツ-ハンガリーの連戦を終えて、休みを取れたのは嬉しかったよ。僕のお気に入りの休暇をすごす場所、ギリシャのミコノスに行ったんだ。2、3日だけどくつろいで、リチャージしたよ。残りのシーズンに向けて、フィジカル的な準備をするために、ジムでも多くの時間を過ごしたんだ。まだまだ多くの遠征が待っているし、タフなレースもある。もちろんビックファイトもいくつかあるだろうしね」。
「僕たちは今、コンストラクターズの6位だけど、これから行く全てのトラックでトップの状態にいなければならないね」。
「次のスパ-フランコルシャンは、アドレナリンとテクニックが混ざり合っていて、多分僕の1番のお気に入りのコースだ。スパは、ハイスピードとテクニカルなコーナーがミックスされていて、他に同じようなラッシュを与えてくれる場所はないんだ。あそこに行くと、いつも天気のことが僕たちの話題になるんだ。トラックが長いから、雨が降っている場所と降っていない場所がある。このことは、レースをエキサイティングなものにしてくれるんだ」。
「去年はジャンカルロ・フィジケラがポールをとって、レースは2位でフィニッシュしたんだから、明らかに良いレースだった。それまでは誰も僕たちには期待してなかったけど、あのレースの後、皆が僕達のことに気づいて、そしてそのことに信頼を置いてくれるようになったんだ」。
「トップのポジションで走ることができると思っているし、今年もポイントは取れると思う。新しいテストのためにブローン・ディフューザーを持ち込んで、金曜日に初めて走る予定だよ。それに加えて、スパ、モンツァ向けのロー・ダウンフォース仕様のリヤウイング持ってくる。これらの全てが、どう機能してくれるのかを見るのが楽しみだね。シーズン後半に挽回できると確信しているよ」。




