インドGP、新しいサーキットのロゴを発表
発表されたブッダ国際サーキットのロゴ。
ジェーピー国際サーキットと呼ばれていたインドGPの舞台は、サーキット名をブッダ国際サーキットに変更し、新しいロゴを発表した。
新しいサーキット名は、サーキットが作られたガウタム・ブッダ・ナガル県にちなんで名づけられている。
■ブッダ国際サーキット データ
長さ: 5.137km
コーナー数: 16
高度: 最高14m
トラック幅: 18m〜20m
トップスピード: 約320km/h(F1の場合)
観客席数: 約120,000席
建設費: 4億ドル(約327億円)
ニューデリーからの距離: 約40km
インドGP開催日: 10月30日
インドGP周回数: 60周