フリー走行2 終盤
＜15時01分＞
5アロンソ/フェラーリがセクター2を更新してトップに出た。5アロンソ/フェラーリ、3ハミルトン/マクラーレン、1フェッテル/レッドブル、6マッサ/フェラーリ、7シューマッハ/メルセデス、2ウェバー/レッドブル、4バトン/マクラーレン、8ロズベルグ/メルセデス、9ハイドフェルト/ルノー、11バリチェロ/ウィリアムズがトップ10。
＜15時03分＞
5アロンソ/フェラーリがセクター1の区間ベストを更新。セクター3の最終コーナーでタイヤをロックさせながら区間自己ベストを更新して唯一の1分37秒をマークした。
＜14時06分＞
16小林可夢偉/ザウバーがコースイン。白いラインが入った柔らかい方のオプション･タイヤを履いている。どうやら、ロックしてフラットスポットを作ったか、1セットしかないオプションでの走行ができていない模様。
＜15時13分＞
気温は26℃、路面温度は36℃を保ったままだ。
15ディ･レスタ/Fインディアと19アルゲルスアリ/トロロッソは、まだピットで修理が続いていてる。
ザウバーは、17ペレス/ザウバー15番手、小林可夢偉16番手。小林可夢偉は、硬い方のプライムタイヤでのタイムだ。
＜15時23分＞
修復を終えた15ディ･レスタ/Fインディアが連続走行を始め、1分40秒台を記録、16小林可夢偉/ザウバーの前に出た。
＜15時29分＞
15ディ･レスタ/Fインディアがさらに、全セクターの自己ベストを縮めて14番手。
＜15時30分＞
チェッカード･フラッグが振られた。最後のアタックで3ハミルトン/マクラーレンが2番手を記録した。
［STINGER］
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。
