フリー走行1 中盤
<10時31分>
16小林可夢偉/ザウバーが再びコースイン。
<10時32分>
17ペレス/ザウバーが1分33秒台のタイムで2番手。
<10時33分>
19アルゲルスアリ/トロロッソが、セクター3をベストをマークし、1分29秒台のタイムでトップ。
<10時34分>
16小林可夢偉/ザウバーが1分29秒台で2番手のタイムをマークした。
<10時36分>
19アルゲルスアリ/トロロッソが1分27秒台までトップタイムを縮めてきた。
<10時37分>
16小林可夢偉/ザウバーは現在2番手、チームメイトの17ペレス/ザウバーは5番手。
<10時38分>
1フェッテル/レッドブルが1分27秒台のタイムで3番手のタイムをマーク。
<10時40分>
1フェッテル/レッドブルが、全セクター最速タイムで1分26秒台のタイムをマークし、トップ。2番手の19アルゲルスアリ/トロロッソとの差は0.8秒。
<10時41分>
18ブエミ/トロロッソがアスカリ・シケインでコースアウト、大量の砂をマシンに巻き込んでしまう。
<10時43分>
2ウェバー/レッドブルが1分26秒台のタイムで2番手。トップの1フェッテル/レッドブルは1分25秒台までタイムを伸ばしている。
<10時45分>
3ハミルトン/マクラーレンが1分25秒台のタイムで2番手に浮上。トップの1フェッテル/レッドブルとは僅差となる0.076秒差。
<10時46分>
3ハミルトン/マクラーレンが1分25秒台前半のタイムで3ハミルトン/マクラーレンを上回りトップに立つ。
<10時48分>
5アロンソ/フェラーリが1分26秒台のタイムで4番手。
<10時49分>
3ハミルトン/マクラーレンが全セクターでベストタイムをマークし、1分24秒台までタイムを更新した。
<10時51分>
バトンが1分25秒台で2番手に浮上。トップの3ハミルトン/マクラーレンとは0.9秒差。
<10時56分>
20コバライネン/ロータスのマシンがスロー走行。
<10時58分>
7シューマッハ/メルセデスがパラボリカでコースオフ。そのまま、ピットに戻った。
<10時59分>
スロー走行となっていた20コバライネン/ロータスは、レズモの手前でストップ。
<11時00分>
セッション開始から1時間が経過、気温は26℃、路面温度は24℃まで上昇。
DRS計測開始地点からDRS使用可能地点の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能地点からブレーキを踏むまで使用できる。