フリー走行2 終盤
<15時02分>
16小林可夢偉/ザウバーがソフト・タイヤを装着しコースインしている。
<15時04分>
1フェッテル/レッドブルがトップタイム。2番手の3ハミルトン/マクラーレンとは0.036秒差と僅差だ。
<15時05分>
16小林可夢偉/ザウバーは1分25秒台のタイムで12番手に浮上した。
<15時07分>
5アロンソ/フェラーリが5番手に浮上。
<15時08分>
16小林可夢偉/ザウバーは1周のインターバルを挟み、9番手までポジションを上げてきた。チームメイトの17ペレス/ザウバーは8番手となっている
<15時01分>
1フェッテル/レッドブルがセクター3でベストをマークし、2番手に浮上。
<15時11分>
8ロズベルグ/メルセデスは1分29秒台で22番手とタイムが上がってこない。
<15時12分>
トップの1フェッテル/レッドブルから、7番手の4バトン/マクラーレンまでが0.5秒以内にひしめき合っている。
<15時17分>
16小林可夢偉/ザウバーがコースイン。
<15時20分>
5アロンソ/フェラーリがコースインし、21台のマシンがコース上で走行を行っている。
<15時21分>
コース上を走るマシンが多く、所々でトラフィックが発生している。
<15時22分>
5アロンソ/フェラーリがピットに戻ってきたが、すぐにコースに戻る。
<15時23分>
現在21番手に留まっている8ロズベルグ/メルセデスがコースイン。
<15時24分>
まだ、タイムを計測していない22リカルド/HRTがコースイン。
<15時26分>
16小林可夢偉/ザウバーは先ほどと変わらず9番手で、連続周回を行っている。
<15時28分>
コース上は19アルゲルスアリ/トロロッソと20コバライネン/ロータス以外の22台のマシンが走行を行い、混み合った状態が続いている。トップ10ではタイムアップするドライバーは1台もいない。
<15時30分>
チェッカード・フラッグが振られ、90分間のセッションが終了した。
16小林可夢偉/ザウバーがレズモの先でマシンがストップし、一時セーフティ・カーが導入された。
このセッションでトップタイムをマークしたのは1フェッテル/レッドブルで、1分24秒010、2番手は3ハミルトン/マクラーレン、3番手は7シューマッハ/メルセデス、4番手は6マッサ/フェラーリ、5番手5アロンソ/フェラーリ。2ウェバー/レッドブルを挟み、7番手の4バトン/マクラーレンまでがトップから0.5秒以内と、僅差のフリー走行2回目となった。
なお、16小林可夢偉/ザウバーはトップから1.1秒差の9番手、17ペレス/ザウバーは8番手となっている。
DRS計測開始地点からDRS使用可能地点の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能地点からブレーキを踏むまで使用できる。