フリー走行2 終盤
<18時02分>
6マッサ/フェラーリが6番手に浮上。フロントウィングは引き続き、バタついている。
<18時05分>
6マッサ/フェラーリが1分39秒台に入れ、4番手に浮上した。
<18時07分>
5アロンソ/フェラーリが1コーナーでスピン。側面からウォールにヒット、マシンを降りた。先ほどの1フェッテル/レッドブルと同じようなシーンとなった。
<18時10分>
8ロズベルグ/メルセデスは現在20番手。午前中は8番手でセッションを終えていたが、2秒近く遅いタイムしか記録していない。
<18時12分>
1フェッテル/レッドブルとマシンはピットに戻ってきた。マシンには大きなダメージは無いようだ。
<18時14分>
セッション中盤からタイムアップするマシンが少なくなってきた。各チーム、決勝を見据えたセットアップを進めているようだ。
<18時16分>
16小林可夢偉/ザウバーが、ふたたびコースインした。
<18時18分>
1フェッテル/レッドブルがマシンに乗り込み、最終調整を行っている。
<18時21分>
1フェッテル/レッドブルがコースへ向かった。
<18時23分>
18ブエミ/トロロッソが最高速の323km/hを記録し、19アルゲルスアリ/トロロッソも同じスピードを記録と、ここでもトロロッソの最高速が際立っている。
<18時26分>
1フェッテル/レッドブルのヘルメットに向けられたカメラがフェッテルの表情を映し出している。ナイト・セッションでバイザーの色が薄いからこそ、見ることができるシーンだ。
<18時30分>
チェッカード・フラッグが振られ、90分間のセッションが終了した。トップタイムをマークしたのは、マクラーレンの3ハミルトン/マクラーレン、2番手には4バトン/マクラーレンがつけ、マクラーレンが1-2体勢となった。その背後にはフェラーリの2台が続いている。
16小林可夢偉/ザウバーはトップから2秒遅れで10番手、チームメイトの17ペレス/ザウバーは11番手となっている。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。