フリー走行1 終盤
<11時05分>
16 小林可夢偉/ザウバーは13番手、17 ペレス/ザウバーは17番手に留まっている。コンストラクターズランキングを争う、トロロッソは19 J.アルゲルスアリ/トロロッソが10番手につけている。
<11時07分>
7 シューマッハ/メルセデスが1分15秒台で7番手に浮上した、トップの4バトン/マクラーレンとは1.3秒差となっている。
<11時10分>
最高速は19 アルゲルスアリ/トロロッソで320km/hを記録、2番手にも20 J.E.ヴェルニュ/トロロッソがつけ、3番手の12 P.マルドナド/ウィリアムズとは6km/hの差を付けている。ここでもトロロッソはストレートが速い。
<11時12分>
2 M.ウェバー/レッドブルが4 バトン/マクラーレンを僅かに上回り、トップに浮上した。
<11時14分>
コース上は5台のマシンが走行中、16 小林可夢偉/ザウバーもそのうちの1台だ。
<11時16分>
最も周回を重ねているのは9 セナ/ルノーで、周回数は28周。
16 小林可夢偉/ザウバーがロングランを終え、ピットに戻った。
<11時23分>
6番手のタイムをマークしている5 アロンソ/フェラーリのマシンがスローダウン、コース脇にマシンを止めてしまった。
<11時25分>
5 アロンソ/フェラーリはマシンから降りてしまった。
<11時26分>
コース上は20台のマシンが走行しており、クリアラップをとるのは難しい状況だ。
<11時30分>
チェッカード・フラッグが振られ、90分間のセッションが終了した。
終盤、タイムを更新するドライバーはおらず、トップタイムは1分13.811で2 ウェバー/レッドブルとなった。
16 小林可夢偉/ザウバーはトップから1.9秒差で15番手、17 ペレス/ザウバーは17番手となった。