STINGER モーターナビ 4月30日号
【 企業情報 】
◆ホンダ プロパンガス仕様のポータブル発電機を開発◆
ホンダは4月26日(木)、プロパンガスを用いて発電が可能なポータブル発電機を開発し、今夏よりLPガス機器事業者に向けて供給を開始すると発表した。
この発電機は、東日本大震災以降、停電などの非常時に使える自家用発電機の発売に対する消費者ニーズの高まりを背景に、燃料にガソリンを用いる既存のインバーター搭載発電機「EU9i」をベースに開発された。
詳細情報
http://www.honda.co.jp/news/2012/p120426.html
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
◆ホンダ 渋滞抑制を目指した渋滞予兆検知技術を開発◆
ホンダは4月26日(木)、世界初となる渋滞予兆検知技術を開発した。
この技術は、1台の車両の加減速走行が後方車の走行に影響して渋滞の発生に起因することに着目し、渋滞の発生につながる走行であるかを判定するもの。
詳細情報
http://www.honda.co.jp/news/2012/4120426.html
[STINGER]