ライバルカンパナの隣の6番手からスタートする佐藤公哉。
ドニントンパークで行なわれているAUTO GP第7戦の予選は、フリー走行から驚異的な速さを示していたスーパー・ノバのナレイン・カーティケヤンがポールポジションを決めた。
ポイントリーダーとして終盤を迎えた佐藤公哉は、6番手。ライバルのカンパナは、隣の5番手グリッドからスタートする。黒田吉隆は12番手だった。
明日は、21周のレース1と23周のレース2が、それぞれ9時50分と16時10分(日本時間は+8時間)にスタートする。
photo by EURO NOVA