イタリアンF4のレース3、7番手からスタートした笹原右京は、ポールポジションの1台がエンジンストールさせた隙にスタートダッシュを決めて3番手にポジションアップしたが、その後ジワジワと遅れ、必至に5番手のポジションを守ろうとしていたが叶わず、6番手に順位を下げた後、レース半ばにピットでリタイアした。
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