2005年のルーキーイヤーのカラーリングが復活。(写真はリカルド仕様)
アストンマーティン・レッドブル・レーシングは26日(月)、新車発表時のものからカラーリングを一新した「RB14」を公開した。
「RB14」発表時は紺をベースにしたスペシャル・エディションだったが、正式版はチームが2005年にF1デビューしたときのマシン「RB1」のカラーリングをベースにした昨年と同様のデザインが採用され、今年も艶消し仕上げとなっている。
こちらはフェルスタッペン仕様。
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Photo by David Clerihew/Red Bull Content Pool