ブラジルGPフリー走行1トピックス–トロロッソ・ホンダはまだ様子見?!
南アメリカ大陸に移動したF1GPは、9日10時から1時間半のフリー走行1を行ない、マックス・フェルスタッペンのレッドブルが最速タイムを記録した。
マックス・フェルスタッペンは、ここまでポールポジションの経験がないが、ここでポールポジションを獲得すれば最年少ポールポジションとなる。
トップ7が1分09秒台にひしめく滑り出し。面白い展開になりそうだ。
ホンダぱ、一端引っ込めた最新仕様のスペック3をトロロッソに供給、ポテンシャルアップが期待されているが、この段階では、まだパワー炸裂はお預け。
◆ブラジルGPフリー走行1結果
1. フェルスタッペン+レッドブル
2. フェッテル+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. リカルド+レッドブル
5. ライコネン+フェラーリ
6. ボッタス+メルセデス
7. グロジャン+ハース
—-以下、1分09秒台
8. マグヌッセン+ハース
9. シャルル・ルクレール
10. オコン+フォースインディア
11. サインツ+ルノー
12. フルケンベルグ+ルノー
13. ジオヴィナッツィ+ザウバー
14. ストロール+ウィリアムズ
15. ガスリー+トロロッソ
—-以下、1分10秒台、以下,1分11秒台
16. ノリス+マクラーレン
17. シロトキン+ウィリアムズ
18. ハートレー+トロロッソ
19. ヴァンドーン+マクラーレン
20. ラティフィ+フォースインディア
[STINGER]山口正己
photo by REDBULL