F1マシン勢ぞろい!!–『鈴鹿サウンドofエンジン2018』
11月17-18日に鈴鹿サーキットで行なわれた『サウンドofエンジン2018』は、今年も大盛況のイベントとなった。
年を追う毎に参加車両が充実し、レジェンドF1のレースである『マスターズ・ヒストリックF1 inジャパン』には、1970年台に活躍したマシンを中心に、22台が参加した。
また、グループCカーも充実、常連のローラT70やアドバン・ポルシェ、ルマン・ウィナーのマツダ787、ニッサンRC91CVやトヨタ・トムス85CLに、プジョー905が加わる充実ぶり。
さらに、今年は、軽自動車のエンジンを使って1970年代に隆盛を究めたFL500の50周年記念イベントも並催され、懐かしいサウンドを披露した。
【STINGER】/monoseisaku
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