タイミングモニターのトラブルで1時間ほど情報が錯綜していたが、残り僅かなところにきて、ピットを温め続けていくマクラーレンがコースに復活、ランド・ノリスは、いきなり1分17秒709でトップに君臨した。
メルセデスは、午前中のルイス・ハミルトンからバルテリ・ボッタスに交代したことろで、オイルプレッシャーの問題が起き、パワーユニット交換のために走れないままで終わりそう。
【STINGER】 Photo by McLaren
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