地元ということもあり、充実のカルロス・サインツ。
合同テスト6日目、サインツ+マクラーレンが以前最速。周回数も一人ではトップを記録している。
終了まで40分になったところで、ライコネン+アルファロメオが3番手タイム。周回数も100ラップを越えた。2番手がフェッテル+フェラーリで、フェラーリ・パワーユニットが悪くない仕上がり。
ホンダ勢は、レッドブル・ホンダもトロロッソ・ホンダも、確実にプログラムを進めている。
【STINGER】 Photo by McLaren
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