◆ライブタイムメモFP2-1410/2019F1GP開幕戦/オーストラリアGP/アルバートパーク公道コース/メルボルン
<16時00分>(日本時間14時00分)
セッション開始を祝うかのように、所空は青く晴れ渡っている。
フリー走行1でクラッシュを喫したアレキサンダー・アルボン。マシン修復中。
まずは、グロジャン+ハースがコースインしてセッションが始まった。
ハースは、バンプが激しいコースで、安定したハンドリングを感じさせる走行を見せている。
<16時05分>
ルクレール+フェラーリ、サインツ+マクラーレンがコースインした。
ルクレール+フェラーリは、フェラーリ入りした弱冠1歳の新参とは思えない安定ぶりを見せている。
最も硬い白いマーキングのタイヤで、まずは1分26秒台の2番手。とんプタイムはグロジャン+ハースの1分25秒634。3番手はサインツ+マクラーレン。連続周回をしてタイムを記録しているのは3台だけ。
<16時09分>
ガスリー+レッドブル・ホンダがピットアウト。連続周回に入って1分25秒401でトップへ。
ライコネン+アルファロメオがコースを外れた。
☆☆
アルファロメオのピットガレージに、インディカーに転身したマーカス・エリクソンが姿を見せている。
<16時12分>
グロジャン+ハースがトップに復帰。クビアト+トロロッソ・ホンダが3番手。マグヌッセン+ハースがトップタイムを更新し、ガスリー+レッドブル・ホンダも1分24秒台に入れて2番手につづいている。
◆フリー走行2の15分経過時点
1. マグヌッセン+ハース
2. ガスリー+レッドブル・ホンダ
3. グロジャン+ハース
—-以上、1分24秒台
4. クビアト+トロロッソ・ホンダ
5. ノリス+マクラーレン
6. ペレス+レーシングポイント
7. ルクレール+フェラーリ
8. ライコネン+アルファロメオ
9. サインツ+マクラーレン
10. フェッテル+フェラーリ
11. ストロール+Rポイント
—-以上、1分25秒台
12. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
13. アルボン+トロロッソ・ホンダ
14. ラッセル+ウィリアムズ
15. クビツァ+ウィリアムズ
【STINGER】
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