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ライブタイムメモ/2019F1GP第2戦バーレーンGP/フリー走行1/ザヒール・サーキット/マナマ

<14時00分>(日本時間20時00分)
予選と決勝はトワイライトの時刻に行なわれるが、フリー走行1と3は真っ昼間。気温の差が大きく、フリー走行のデータは、本番にほとんど活用できない。

<14時05分>
特にタイヤを学習するために、いいコンディションとは言えず、チームやドライバーは、複雑な気分でセッションを消化することになる。

その理由か、他チームが確認のために1周を回ってピットに戻っている中で、メルセデスの2台はピットから出ていない。

<14時08分>
ノリス+マクラーレンがピットで何やら作業中。

ガスリー+レッドブル・ホンダは2回、フルケンベルグ+ルノーは3回、リカルド+ルノーも2回、ピットのアウト/インを繰り返している。

<14時14分>
ハミルトン+メルセデスがスタンバイok。

<14時16分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが2度目のコースイン。

バリバリとはじけるPUサウンドを響かせながら、ゆっくりとコースを回っている。

<14時20分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが連続周回に入ってまずは1分33秒台を記録した。

昨年の予選ポールポジションは、フェッテル+フェラーリの1分27秒958、レース中のファステストラップは1分33秒740。

☆☆
ハミルトン+メルセデスはピットアウトしていきなり連続周回に入った。メルセデスの基本セッティングがバッチリ。優れたチーム力がこういうところで見えてくる。

<14時25分>
1. ボッタス+メルセデス
2. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
3. ハミルトン+メルセデス
4. ペレス+レーシングポイント
5. クビアト+トロロッソ・ホンダ
6. ライコネン+アルファロメオ
7. アルボン+トロロッソ・ホンダ
8. サインツ+マクラーレン
9. ラッセル+ウィリアムズクビツァ+ウィリアムズ
10. クビツァ+ウィリアムズ
12. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
13. ノリス+マクラーレン
14. グロジャン+ハース

<14時26分>
ストロール+Rポイントがスピンして軽くクラッシュ。

<14時30分>
フェッテル+フェラーリがトップへ。
トップ4が1分32秒台。

<14時39分>
ガスリー+レッドブル・ホンダが最も固いタイヤでコースイン。アクセルに反応してテールを振り出しながら周回中。

<14時40分>
ガスリー+レッドブル・ホンダからチーム無線。「何かおかしい。ターンインで凄まじいオーバーステアだ」。7周して1分34秒秒台の14番手のタイムでピットに戻った。

<14時45分>
1時間半のスケジュールの半分が経過。
1. フェッテル+フェラーリ
2. ルクレール+フェラーリ
3. ボッタス+メルセデス
4. ハミルトン+メルセデス
5. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
6. リカルド+ルノー
7. アルボン+トロロッソ・ホンダ
8. フルケンベルグ+ルノー
9. マグヌッセン+ハース
10. クビアト+トロロッソ・ホンダ
11. ペレス+レーシングポイント
12. ライコネン+アルファロメオ
13. サインツ+マクラーレン
14. ガスリー+レッドブル・ホンダ
15. グロジャン+ハース
16. ノリス+マクラーレン
17. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
18. ラッセル+ウィリアムズ
19. クビツァ+ウィリアムズ
20. ストロール+Rポイント

<14時48分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがトップへ。
レッドブル・ホンダとフェラーリの2台だけが1分31秒台。
メルセデスの2台が1分32秒台で続き、以下は1分33秒台。

<14時51分>
ガスリー+レッドブル・ホンダがセクター1-2を全体ベストでつないだが、セクター3がやや低調で3番手へ。

<14時54分>
ボッタス+メルセデスがトップへ。2番手のフェルスタッペン+レッドブル・ホンダとの差は0.345秒。6番手のチームメイト、ハミルトン+メルセデスとの差は、1.169秒。と思いきや、一気に0.273秒差に迫って2番手。

☆☆
ハミルトン+メルセデスは、最終コーナーではみ出した。

☆☆
気温28.1度、路面温度50度。

<14時59分>
フェッテル+フェラーリが1分30秒に入れた。さらにルクレール+フェラーリがタイムを更新。セクター1-2でルクレールが速い。

☆☆
フェラーリ-メルセデス-レッドブル・ホンダのオーダー。

その後ろがサインツ+マクラーレンを挟んで、ルノーとトロロッソ・ホンダが続いている。

<15時09分>
ガスリー+レッドブル・ホンダがリヤウィングを外して調整中?

<15時12分>
1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. ボッタス+メルセデス
4. ハミルトン+メルセデス
5. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
6. ガスリー+レッドブル・ホンダ
7. サインツ+マクラーレン
8. フルケンベルグ+ルノー
9. クビツァ+ウィリアムズ
10. ライコネン+アルファロメオ
11. リカルド+ルノー
12. マグヌッセン+ハース
13. アルボン+トロロッソ・ホンダ
14. ペレス+レーシングポイント
15. ノリス+マクラーレン
16. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
17. グロジャン+ハース
18. ストロール+Rポイント
19. ラッセル+ウィリアムズ
20. クビツァ+ウィリアムズ

<15時25分>
ラッセル+ウィリアムズがスピン。
切り返しのコーナーの立ち上がりでテールを取られてクルリ。

<15時26分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがコースオフ。タイヤが寿命か。

☆☆
ハースが下位に沈んでいるが、ここは、上にいる必要もないか。
グロジャン+ハースが縁石でフロントウィングを引っかけたか。路面に当たって削れて破損。

フルケンベルグ+ルノーとジオヴィナッツィ+アルファロメオが接触。

<15時32分>
ルクレール+フェラーリに「P1」のピットサイン。

セッションが終わった。

1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. ボッタス+メルセデス
4. ハミルトン+メルセデス
5. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
6. ガスリー+レッドブル・ホンダ
7. サインツ+マクラーレン
8. フルケンベルグ+ルノー
9. クビツァ+ウィリアムズ
10. ライコネン+アルファロメオ
11. リカルド+ルノー
12. マグヌッセン+ハース
13. アルボン+トロロッソ・ホンダ
14. ペレス+レーシングポイント
15. ノリス+マクラーレン
16. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
17. グロジャン+ハース
18. ストロール+Rポイント
19. ラッセル+ウィリアムズ
20. クビツァ+ウィリアムズ

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