初めて来た富士スピードウェイは、ジュラシックパークみたいにマシンが吠えていた!!–糸井重里さんの富士スピードウェイ初見参
コピーライターの糸井重里さんが、12月15日に開催されたTOYOTA GAZOO FESTIVALの会場を訪れた。
糸井さんは、フルコースで脇阪寿一監督が運転する服部レーシングのストックカーと、勝田貴元のヤリスWRCの助手席を初体験。
「コクピットどころか、ここ(富士スピードウェイ)に来たのも初めてですから。まるでジュラシックパークみたいにマシンが吠えてる場所ですね」。
レーシングカーに混じって走る“サーキット・サファリ”も堪能して、ツイッターで報告した。
[STINGER]山口正己
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