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◆ライブタイムメモ 2020F1GP第2戦/フリー走行1/シュタイヤーマルクGP/レッドブル・リンク/オーストリア

◆ライブタイムメ
2020F1GP第2戦
フリー走行1
スタイヤーマークGP
レッドブル・リンク
オーストリア
フリー走行1

◆ペレス+レーシングポイント駿足!!
◆ペレス+レーシングポイントとボッタス+メルセデスだけが1分04秒台。
◆安定のメルセデス。
◆フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ4番手。
◆僅差の闘い継続。
◆エイトキン、クビツァがウィリアムズとアルファロメオで出走。

<17時50分>(現地時間10時50分)
気温24度、降水確率0%。
気温が上昇し、路面温度は先週に引き続き、厳しい状況。
しかし、明日の予選は雨、日曜日は今日と同じような天候がが予想され、フリー走行1は、混沌の思いの中で行なわれる。

☆☆
先週の開幕戦は、20台のうち9台がリタイアという最近にはない大荒れのレースになった。
ホンダの浅木泰昭LPLさくらセンター長が、「実戦を走らないとわからない」とコメントしたように、厳しい現実がチームに突きつけられた。
1週間、事実上月曜日から木曜日までの4日間で、どこまで修正ができているのか。F1の神髄が問われる連戦となっている。

<18時00分>
オコン+ルノー、クビアト+アルファタウリ・ホンダ、フェッテル+フェラーリ、ライコネン+アルファロメオ、ノリス+マクラーレン、ルクレール+フェラーリ、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダとコースイン。
気温は25度に上昇し、降水確率は1%を示しているが、上空は青空が広がっている。

☆☆
それぞれ1週の確認走行を終えてピットに戻っている。
いつものように、メルセデスの2台はまだピットを出ていない。
ペレス+レーシングポイント、アルボン+レッドブル・ホンダ、サインツ+マクラーレンもコースインしていない。
この5台は、開幕戦で上位を走ったメンバー。

<18時11分>
サインツ+マクラーレンがコースイン。
早々にセクター1の最速を記録した。

アルボン+レッドブル・ホンダに続いてサインツ+マクラーレンがトップタイム。直ぐにアルボン+レッドブル・ホンダが短縮。いずれも1分06秒台。

<18時14分>
コース上は、アルボン+レッドブル・ホンダ、サインツ+マクラーレン、オコン+ルノー、ノリス+マクラーレン、そしてボッタス+メルセデスが加わった。

<18時24分>
1. アルボン+レッドブル・ホンダ
2. サインツ+マクラーレン
3. ノリス+マクラーレン
4. ルクレール+フェラーリ
5. ボッタス+メルセデス
6. オコン+ルノー
7. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
8. フェッテル+フェラーリ
9. グロジャン+ハース
10. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
11. ライコネン+アルファロメオ
12. マグヌッセン+ハース
13. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
14. リカルド+ルノー
15. クビツァ+アルファロメオ
16. エイトキン+ウィリアムズ
17. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以上連続走行
18. ストロール+レーシングポイント
19. ペレス+レーシングポイント
—-以下、コースインせず
20. ハミルトン+メルセデス

<18時25分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダアルボン+レッドブル・ホンダのタイムをコンマ2秒ほど縮めてトップへ。レッドブル・ホンダが1-2。

<18時27分>
フェッテル+フェラーリが、右フロントタイヤにフラットスポットを創りつつ、セクター1で区間ペスト。
ラティフィ+ウィリアムズがコース脇にマシンをとめ、ヴァーチャルセフティカー。

☆☆
ラティフィ+ウィリアムズは走行中に突然エンジン音が途絶えた。ギヤかドライブシャフトの駆動系トラブル?

<18時30分>
赤旗に変わった。

<18時34分>
赤旗解除。
1. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
2. アルボン+レッドブル・ホンダ
3. サインツ+マクラーレン
4. ノリス+マクラーレン
5. ルクレール+フェラーリ
6. ボッタス+メルセデス
7. オコン+ルノー
8. ペレス+レーシングポイント
9. ハミルトン+メルセデス
10. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
—-以上1分06秒台
11. ストロール+レーシングポイント
12. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
13. フェッテル+フェラーリ
14. リカルド+ルノー
15. グロジャン+ハース
16. クビツァ+アルファロメオ
17. ラティフィ+ウィリアムズ
18. エイトキン+ウィリアムズ
19. ライコネン+アルファロメオ
20. マグヌッセン+ハース

☆☆
レッドブル・ホンダが1-2、マクラーレンが3-4、フェラーリとメルセデスが続いている。

<18時37分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが唯一の1分05秒台へ。

<18時43分>
クビアト+アルファタウリ・ホンダが5番手、ストロール+レーシングポイントが8番手へ。

<18時52分>
ボッタス+メルセデスが最速、直ぐにハミルトン+メルセデスが更新。先週はボッタス+メルセデスがセクター2で速かったが、ハミルトン+メルセデスが挽回している。

<18時53分>
ストロール+レーシングポイントがハミルトン+メルセデスに0.003秒遅れの2番手へ。

<18時55分>
ペレス+レーシングポイントが1分04秒台に一番乗り。

<19時05分>
コースが短くタイム差が比例した拮抗しているので、目まぐるしく順位が変化している。

1. ペレス+レーシングポイント
—-以上1分04秒台
2. ボッタス+メルセデス
3. ハミルトン+メルセデス
4. ストロール+レーシングポイント
5. サインツ+マクラーレン
6. アルボン+レッドブル・ホンダ
7. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
8. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
9. リカルド+ルノー
10. フェッテル+フェラーリ
11. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
12. ルクレール+フェラーリ
13. オコン+ルノー
14. ノリス+マクラーレン
—-以上、1分05秒台
15. グロジャン+ハース
16. エイトキン+ウィリアムズ
17. クビツァ+アルファロメオ
18. ライコネン+アルファロメオ
19. ラティフィ+ウィリアムズ
20. マグヌッセン+ハース

<19時06分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがペレス+レーシングポイントに次いで1分04秒台を記録。

<19時08分>
走行できずにピットで作業をしていたマグヌッセン+ハースは、バッテリーのトラブルで交換作業中。

フリー走行1結果

1. ペレス+レーシングポイント
2. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
—-以上、1分04秒台
3. ボッタス+メルセデス
4. ハミルトン+メルセデス
5. ストロール+レーシングポイント
6. アルボン+レッドブル・ホンダ
—-以上、1分05秒台
7. サインツ+マクラーレン
8. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
9. リカルド+ルノー
10. フェッテル+フェラーリ
11. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
12. ルクレール+フェラーリ
13. オコン+ルノー
14. ノリス+マクラーレン
—-以上、1分05秒台
15. ライコネン+アルファロメオ
16. グロジャン+ハース
17. エイトキン+ウィリアムズ
18. クビツァ+アルファロメオ
19. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下、走行せず
20. マグヌッセン+ハース

☆☆
トップ2とストロール+レーシングポイント、サインツ+マクラーレン、フェラーリの2台がソフト・タイヤ。他はミディアム・タイヤ。

※フリー走行1詳細結果

[STINGER]山口正己

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1位マックス・フェルスタッペン491ポイント"
2位セルジオ・ペレス240ポイント
3位ルイス・ハミルトン220ポイント
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1位レッドブル・レーシング860ポイント
2位メルセデス409ポイント
3位フェラーリ406ポイント

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