◆ライブタイムメモ 2020F1GP第2戦/シュタイヤーマルクGP/決勝中盤/レッドブル・リンク/オーストリア
(序盤からつづく)
<22時45分>
ハミルトン+メルセデスがピットイン。ミディアムタイヤに交換して、ボッタス+メルセデスの後ろでコースに戻った。
28周目。
☆☆
29周目。続いてピットインするかと思われたボッタス+メルセデスはステイ。ボッタス+メルセデスは現在フソト、ハミルトン+メルセデスはミディアムだが、ハミルトンのペースが早い。
。
<22時52分>
34周目。
サインツ+マクラーレンがピットイン。左リヤにやや手間取った。
☆☆
ストロール+レーシングポイントがサインツ+マクラーレンのピットミスを見て直後にピットイン。
ボッタス+メルセデスも続いた。ミディアムに交換。3番手コースへ。
<22時55分>
アルボン+レッドブル・ホンダがピットイン。ミディアムに交換して7位でコースへ。
<22時57分>
38周目
1. ハミルトン+メルセデス
2. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
3. ボッタス+メルセデス
4. リカルド+ルノー
5. ペレス+レーシングポイント
6. ノリス+マクラーレン
7. アルボン+レッドブル・ホンダ
8. ストロール+レーシングポイント
9. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
10. サインツ+マクラーレン
11. ライコネン+アルファロメオ
12. グロジャン+ハース
13. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
14. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
15. マグヌッセン+ハース
16. ラティフィ+ウィリアムズ
17. ラッセル+ウィリアムズ
18.
19.
20.
<22時59分>
ペレス+レーシングポイントがピットイン、サインツ+マクラーレンの目前でコースへ。抜きつ抜かれつでペレス+レーシングポイントに軍配!!
<23時03分>
43周目。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが1分07秒台を記録。ハミルトン+メルセデスとの差は、5.3秒。後ろのボッタス+メルセデスとの差は6.5秒。
<23時07分>
レーシングポイント同士のサイドbyサイドが激しく続いている。6位争い。
☆☆
ペレス+レーシングポイントは、1秒前のリカルド+ルノーを追いたい。
<23時10分>
71周レースの49周目。
ペレス+レーシングポイントがリカルド+ルノーをパス。5秒半前のアルボン+レッドブル・ホンダに照準を切り換えた。
<23時13分>
リカルド+ルノーにストロール+レーシングポイントが追いついて、DRS圏内に入った。
☆☆
手練のリカルド、絶妙のラインでブロック。
<23時14分>
54周目。
ペレス+レーシングポイントがファステストラップ。2.5秒。
56周目
1. ハミルトン+メルセデス
2. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
3. ボッタス+メルセデス
4. アルボン+レッドブル・ホンダ
5. ペレス+レーシングポイント
6. リカルド+ルノー
7. ストロール+レーシングポイント
8. サインツ+マクラーレン
9. ノリス+マクラーレン
10. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
11. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
12. ライコネン+アルファロメオ
13. グロジャン+ハース
14. マグヌッセン+ハース
15. ラッセル+ウィリアムズ
16. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
17. ラティフィ+ウィリアムズ
18.
19.
20.
<23時19分>
ペレス+レーシングポイントがアルボン+レッドブル・ホンダの背後に着いた。
残り13周。
☆☆
ペレス+レーシングポイントがファステストラップ連発。
(終盤につづく)
[STINGER]山口正己