3年分が、ちゃんと老けている、というかシワが多すぎ!?
インディ500に二度目の勝利を飾った佐藤琢磨が、“好例の”トロフィーへの顔の表情を確認した。
1990年から、インディ500ウィナーの顔が彫刻されるボルグワーナー・トロフィーの彫刻を手がけるウィリーム・ベーレンズのアトリエで、2つの“歴史”と並ぶ琢磨。左が2017年の初勝利の時、右が今年。
まさに、顔は男の履歴書!!
【STINGER】 photo by TS Office
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