2023F1GPrd2/SAUDIARAABIAGP/ジェッダ・コーニッシュ・サーキット/サウジアラビア/ジェッダ/フリー走行1
<16時25分>(日本時間22時25分)
中東バーレーンで火蓋を切った2023年F1GPは、お隣のサウジアラビアに舞台を移し、2週間ぶりの戦いを待っている。
最速の市街地コースと呼ばれるジェッダのレースは、バーレーンと同じく、夕闇迫るトワイライトで行なわれるが、フリー走行1と3は、真っ昼間。バーレーンと同じく、20℃ほどの気温差があるここでは、予選/決勝に向けてのセッティングはできず、まずはイニシャルセットの確認を行ない、ドライバーはコースを思い出しておくだけの摂氏意ンになる。
気温は27℃。週末に行くにしたがって気温は上昇すると天気予報は言っている。
<16時30分>(日本時間22時30分)
セッション開始。
続々とコースインしてゆく。
<16時35分>(日本時間22時35分)
ピアストリ+マクラーレン、アルボン+ウィリアムズ、オコン+アルピーヌ、ガスリー+アルピーヌはまだピットから出ていない。他の第は連続周回に入り、うち12台がタイムを記録した。
<16時39分>(日本時間22時39分)
トップはペレス+レッドブルの1分32秒969。
☆☆昨年の予選では、ペレス+レッドブルが1分28秒200でポールポジションを奪い、レース中の最速タイムは、ルクレール+フェラーリの1分31秒634。
<16時40分>(日本時間22時40分)
ハミルトン+メルセデスがトップタイム。それをペレスが逆転。アルボン+ウィリアムズが続いている。
1.ペレス+レッドブル
2.アルボン+ウィリアムズ
3.ハミルトン+メルセデス
4.アロンソ+アストンマーチン
5.ルクレール+フェラーリ
6.マグヌッセン+ハース
7.デ・ブリース+アルファタウリ
8.サージェント+ウィリアムズ
9.サインツ+フェラーリ
10.角田裕毅+アルファタウリ
11.ラッセル+メルセデス
12.ボッタス+アルファロメオ
13.フルケンブルグ+ハース
14.ストロール+アストンマーチン
15.ノリス+マクラーレン
16.周冠宇+アルファロメオ
17.ピアストリ+マクラーレン
18.オコン+アルピーヌ、
19.ガスリー+アルピーヌ
20.フェルスタッペン+レッドブル
<16時46分>(日本時間22時46分)
アロンソ+アストンマーチンが最速、ペレス+レッドブルとルクレール+フェラーリが続いている。
角田裕毅+アルファタウリは12番手。
<17時00分>(日本時間23時00分)
フェルスタッペン+レッドブルがトップタイム。
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.アロンソ+アストンマーチン
3.ペレス+レッドブル
4.アルボン+ウィリアムズ
5.フルケンブルグ+ハース
6.マグヌッセン+ハース
7.ルクレール+フェラーリ
8.サインツ+フェラーリ
9.オコン+アルピーヌ、
10.ストロール+アストンマーチン
11.ガスリー+アルピーヌ
12.ハミルトン+メルセデス
13.サージェント+ウィリアムズ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ラッセル+メルセデス
16.ノリス+マクラーレン
17.ピアストリ+マクラーレン
18.角田裕毅+アルファタウリ
19.ボッタス+アルファロメオ
20.周冠宇+アルファロメオ
<17時10分>(日本時間23時10分)
アルファロメオの二人が14番手と15番手にタイムアップし、角田裕毅+アルファタウリは最下位に。
フェルスタッペン+レッドブルが唯一の1分29秒台。
フリー走行1結果
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ペレス+レッドブル
3.アロンソ+アストンマーチン
4.ストロール+アストンマーチン
5.ラッセル+メルセデス
6.ハミルトン+メルセデス
7.サインツ+フェラーリ
8.ガスリー+アルピーヌ
9.アルボン+ウィリアムズ
10.角田裕毅+アルファタウリ
11.ルクレール+フェラーリ
12.オコン+アルピーヌ
13.デ・ブリース+アルファタウリ
14.ピアストリ+マクラーレン
15.フルケンブルグ+ハース
16.マグヌッセン+ハース
17.サージェント+ウィリアムズ
18.ボッタス+アルファロメオ
19.周冠宇+アルファロメオ
20.ノリス+マクラーレン
[STINGER]山口正己