ライブタイムメモ/2024F1GP第7戦エミリアロマーニャGP/イモラ・サーキット/決勝
角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRBが、結局は7番手に納まったが、Q3で地元フェラーリのルクレールに次ぐ2番手タイムを記録した時は、音響効果を供えるイモラのコースだけでなく、世界中のファンが沸き返った。
注目は、フェルスタッペン+レッドブルに次ぐフェラーリとマクラーレンの先陣争い。さらに初めて一桁グリッドからスタートするフルケンブルグ+ハースにも注目しておきたい。
2周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ノリス+マクラーレン
3.ルクレール+フェラーリ
4.サインツ+フェラーリ
5.ピアストリ+マクラーレン
6.ラッセル+メルセデス
7.ハミルトン+メルセデス
8.フルケンブルグ+ハース
9.角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRB
10.ペレス+レッドブル
11.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
12.オコン+アルピーヌ
13.ストロール+アストンマーチン
14.アルボン+ウィリアムズ
15.ガスリー+アルピーヌ
16.マグヌッセン+ハース
17.ボッタス+キック・ザウバー
18.周冠宇+キック・ザウバー
19.サージェント+ウィリアムズ
20.アロンソ+アストンマーチン
ガスリー+アルピーヌがファステトスラップ。
2位にノリス+マクラーレン、フェラーリ2台にピアストリ+マクラーレンがピタリとついている。
12周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ノリス+マクラーレン
3.ルクレール+フェラーリ
4.サインツ+フェラーリ
5.ピアストリ+マクラーレン
6.ラッセル+メルセデス
7.ハミルトン+メルセデス
8.フルケンブルグ+ハース
9.角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRB
10.ペレス+レッドブル
11.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
12.ストロール+アストンマーチン
13.オコン+アルピーヌ
14.マグヌッセン+ハース
15.周冠宇+キック・ザウバー
16.サージェント+ウィリアムズ
17.ガスリー+アルピーヌ
18.ボッタス+キック・ザウバー
19.アロンソ+アストンマーチン
20.アルボン+ウィリアムズ
フェルスタッペン+レッドブルはいつものように別格だが、2位以下の闘いが激しくなっている。メンバーは、マクラーレンとフェラーリ。ノリス→ルクレール→サインツ→ピアストリ。やや離れてラッセルとハミルトンのメルセデス。
20周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ノリス+マクラーレン
3.ルクレール+フェラーリ
4.サインツ+フェラーリ
5.ピアストリ+マクラーレン
6.ラッセル+メルセデス
7.ハミルトン+メルセデス
8.ペレス+レッドブル
9.ストロール+アストンマーチン
10.オコン+アルピーヌ
11.マグヌッセン+ハース
12.周冠宇+キック・ザウバー
13.サージェント+ウィリアムズ
14.角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRB
15.フルケンブルグ+ハース
16.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
17.ガスリー+アルピーヌ
18.ボッタス+キック・ザウバー
19.アロンソ+アストンマーチン
20.アルボン+ウィリアムズ
28周目
ペレス+レッドブルを、タイヤ交換を済ませたルクレール+フェラーリがパス。
続いてピアストリ+マクラーレンもペレス+レッドブルを仕留めた。
ハミルトン+メルセデスがコーナーで白煙を上げてダートにはみ出した。
角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRBは12番手で、タイヤ交換をしていない周冠宇+キック・ザウバーを追っている。
30周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ノリス+マクラーレン
3.ルクレール+フェラーリ
4.ピアストリ+マクラーレン
5.ペレス+レッドブル
6.サインツ+フェラーリ
7.ラッセル+メルセデス
8.ストロール+アストンマーチン
9.ハミルトン+メルセデス
10.マグヌッセン+ハース
11.周冠宇+キック・ザウバー
12.角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRB
13.フルケンブルグ+ハース
14.サージェント+ウィリアムズ
15.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
16.ガスリー+アルピーヌ
17.ボッタス+キック・ザウバー
18.アロンソ+アストンマーチン
19.オコン+アルピーヌ
20.アルボン+ウィリアムズ
32周目
ラッセル+メルセデスがペレス+レッドブルを交わして6番手へ。
角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRBが、タイヤ交換をしていない周冠宇+キック・ザウバーに追いついた。追い越しに手こずったが、ようやく交わして11番手へ。
ペレス+レッドブルvsハミルトン+メルセデス野7番手争いが続いている。
37周目
ハミルトン+メルセデスがスリップを使ってペレス+レッドブルをパス。
☆☆ペレス+レッドブルにピットから“BOX”の指示。
マグヌッセン+ハースがピットインして角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRBがハミルトン+メルセデスに次ぐ8番手。
63周レースの40周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ノリス+マクラーレン
3.ルクレール+フェラーリ
4.ピアストリ+マクラーレン
5.サインツ+フェラーリ
6.ラッセル+メルセデス
7.ハミルトン+メルセデス
8.角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRB
9.ペレス+レッドブル
10.フルケンブルグ+ハース
11.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
12.ストロール+アストンマーチン
13.ボッタス+キック・ザウバー
14.オコン+アルピーヌ
15.アロンソ+アストンマーチン
16.周冠宇+キック・ザウバー
17.マグヌッセン+ハース
18.ガスリー+アルピーヌ
19.サージェント+ウィリアムズ
20.アルボン+ウィリアムズ
48周目
ルクレール+フェラーリがシケインでミス。コースを曲がれずにラフを横切った。
50周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ノリス+マクラーレン
3.ルクレール+フェラーリ
4.ピアストリ+マクラーレン
5.サインツ+フェラーリ
6.ラッセル+メルセデス
7.ハミルトン+メルセデス
8.ペレス+レッドブル
9.角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRB
10.ストロール+アストンマーチン
11.フルケンブルグ+ハース
12.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
13.ボッタス+キック・ザウバー
14.オコン+アルピーヌ
15.マグヌッセン+ハース
16.周冠宇+キック・ザウバー
17.ガスリー+アルピーヌ
18.サージェント+ウィリアムズ
19.アロンソ+アストンマーチン
20.アルボン+ウィリアムズ
53周目
残り4周でラッセル+メルセデスがピットイン。
ペレス+レッドブルがファステトスラップ。
残り10周
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ノリス+マクラーレン
3.ルクレール+フェラーリ
4.ピアストリ+マクラーレン
5.サインツ+フェラーリ
6.ハミルトン+メルセデス
7.ラッセル+メルセデス
8.ペレス+レッドブル
9.ストロール+アストンマーチン
10.角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRB
11.フルケンブルグ+ハース
12.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
13.マグヌッセン+ハース
14.ボッタス+キック・ザウバー
15.オコン+アルピーヌ
16.周冠宇+キック・ザウバー
17.ガスリー+アルピーヌ
18.アロンソ+アストンマーチン
19.サージェント+ウィリアムズ
20.アルボン+ウィリアムズ
63周レースの56周目
2位のノリス+マクラーレンがフェルスタッペン+レッドブルにジワジワと接近している。
☆☆ノリス+マクラーレンが1ラップで0.3秒速いペース。
二人の差は、残り5周で1.6秒!
追うノリス+マクラーレン、近づかせないフェルスタッペン+レッドブル。二人の差は、1.1秒~1.5秒を行き来している。
最終ラップ
ノリス+マクラーレンがDRS圏内に入れた!
ノリスが3レース連続のドライバーズof the day!
マクラーレンの進化が結果に現れた、そして今後の闘いが楽しみになったいいレースだった。
エミリアロマーニャGP結果
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ノリス+マクラーレン
3.ルクレール+フェラーリ
4.ピアストリ+マクラーレン
5.サインツ+フェラーリ
6.ハミルトン+メルセデス
7.ラッセル+メルセデス
8.ぺれ
9.ストロール+アストンマーチン
10.角田裕毅+ビザ・キャッシュアップRB
11.フルケンブルグ+ハース
12.マグヌッセン+ハース
13.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
14.オコン+アルピーヌ
15.周冠宇+キック・ザウバー
16.ガスリー+アルピーヌ
17.サージェント+ウィリアムズ
18.ボッタス+キック・ザウバー
19.アロンソ+アストンマーチン
20.アルボン+ウィリアムズ
【STINGER】