【2019】 イギリスGP
シルバーストン・サーキット
◆1950年、記念すべきF1世界選手権の第1戦がシルバーストン・サーキットで行われて以来、イギリスGPは、毎年開催されている。
◆これまでにエイントリー(5回) 、ブランズハッチ(12回)、シルバーストーン(48回)でレースが行われた。当初、2010年からはドニントンパーク・サーキットでの開催が予定されていたが、期日までにサーキット改修の資金が調達できなかったため、2010年からも、引き続きシルバーストンで開催されることになった。
◆イギリスGPの舞台となるシルバーストン・サーキットは、第二次世界大戦で使用されていた飛行場の跡地を埋め立てて作られたため、コース幅が広く、平坦な土地に長いストレートが多くレイアウトされている。
◆1987年第7戦で、ホンダ・ターボ・エンジンを積むウィリアムズとロータスが、ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケ、アイルトン・セナ、中嶋悟の手で1-2-3-4を独占した。
◆2010年に向けてコースが延長改修され、これまでの5.14kmから800mほど延長された。延長部分はストレート区間が多いことから、改修前とは違うコース特性に。
◆2011年には、全長390mもある新しいピットとパドックの複合施設、シルバーストン・ウィングが完成した。
◆近年では、若手ドライバーがF1のマシンをドライブするチャンスが与えられるヤングドライバーズ・テストの会場としても使用されている。