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アクシデント連発。ペレス+レッドブル・ホンダ、粘り勝ち!!

“夏までには”の口約を果たしたペレスを迎えるレッドブル陣営。

2.2kmの長いストレートのバクーで行なわれた2021F1GP第6戦アゼルバイジャンGPは、クラッシュが相次ぎ、都合1時間半の激戦の末に、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスが優勝、2位のアストンマーチンのセバスチャン・フェッテルを挟んで、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが3位表彰台で笑顔を見せた。

ペレスは、シーズン前に、「新しいチームに慣れるには時間がか必要、夏前まで待ってほしい」とコメントしていたが、その“口約”通り、壮絶な高速スペクタクルを制圧し、メキシコ国旗を高々と掲げた。

51周レースの中盤にかかる頃、屈曲したセクター2でぺースが上がらないハミルトン+メルセデスをレッドブル・ホンダ2台が突き放してレースが進んでいたところで、ストロール+アストンマーチンがストレートでタイヤ破損で高速スピン!! 赤旗が提示された。

赤旗解除後も、レッドブル・ホンダの2台がレースをリードしていたが、43周目に、ストロール+アストンマーチンと同じく、フェルタッペン+レッドブル・ホンダがストレートでタイヤが壊れて300km/hオーバーでスピン/クラッシュ!! 再び赤旗中断となった。

優勝のペレスと、健闘を讃え合うガスリー。

残り周回数も少なく、レース規定の75%を消化していたことで、このまま終了になるかと思われたが、30分ほど後にセフティカーに引かれてレース再開。残り2周の超スプリントとなった。

スタートでダッシュを決めた3番手のハミルトン+メルセデスが、スタート後の1コーナーを曲がれずにエスケープゾーンを遠回りして17番手に後退。コーナーをオーバーシュートしたのは、ハミルトン+メルセデスが、ブレーキの過冷却を防止装置のスイッチoffを忘れたためだった。

ペレス+レッドブル・ホンダが首位に立ち、ガスリー+アルファタウリ・ホンダが3位へ、チームメイトの角田裕毅も一端はポジションを落としたがすぐに抜き返して7番手を取り戻し、そのままゴールを迎えた。

次のF1GP第7戦は、コートダジュールの風光明媚な小高い丘の上に佇むポールリカール・サーキットが舞台のフランスGP。6月20日に決勝レースが行なわれ、ここから真夏の三連戦に突入する。

アゼルバイジャンGP結果
1. ペレス+レッドブル・ホンダ
2. ハミルトン+メルセデス
3. フェッテル+アストンマーチン
4. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
5. ルクレール+フェラーリ
6. 角田裕毅+アルファタウリ・ホンダ
7. ノリス+マクラーレン
8. サインツ+フェラーリ
9. リカルド+マクラーレン
10. アロンソ+アルピーヌ
11. ライコネン+アルファロメオ
12. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
13. ラティフィ+ウィリアムズ
14. ボッタス+メルセデス
15. ラッセル+ウィリアムズ
16. シューマッハ+ハース
17. マゼピン+ハース
18. フェルタッペン+レッドブル・ホンダ
—-以下、リタイア
ストロール+アストンマーチン
オコン+アルピーヌ

[STINGER]山口正己
photo by formula1.com

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