フリー走行1 終盤
<11時04分>
気温と路面温度が同じ22℃になった。太陽が照りつけ、路面温度はさらに上昇の気配。
<11時09分>
路面温度が23℃に上がった。ピレリが硬い方のプライムタイヤの耐久性を上げてきたのは、気温を考えると順当な選択になりそうだ。
<11時12分>
路面温度はさらに24℃に上昇した。
<11時14分>
路面温度はぐんぐん上がって25℃。
<11時17分>
路面温度が26℃に上がった。2ウェバー/レッドブルが唯一の1分25秒台。この時点では1
フェッテル/レッドブルに1秒の差を付けている。M.ウェバーはKERSをフル活用、S.フェッテルは、控えめか。
<11時21分>
長くピットを暖めていた16小林可夢偉/ザウバーがコースインした。現在は、ペレスの1.3秒落ちの1分28秒台で16番手。アップデートパーツのアドバンテージは、あるのだろうか。
<11時26分>
17ペレス/ザウバーが1分26秒台の仲間入りして5番手につけた。16小林可夢偉/ザウバーは、逆に、ペースを上げた14スーティル/Fインディアに交わされて17番手に落ちている。
<11時30分>
チェッカード・フラッグが振られた。路面温度は30℃に達している。
[STINGER]