フリー走行1 終盤
<11時03分>
トップは3ハミルトン/マクラーレン。ハミルトンに続いて、4バトン/マクラーレン、2ウェバー/レッドブル、1フェッテル/レッドブル、5アロンソ/フェラーリというトップ5。
<11時05分>
16小林可夢偉/ザウバーが10番手までポジション・アップ。トップからは2.7秒差。
10ペトロフ/ルノーが5アロンソ/フェラーリを上回り5番手に浮上。
<11時08分>
16小林可夢偉/ザウバーが1分26秒台に入れ、9番手にポジション・アップ。
<11時09分>
1フェッテル/レッドブルが4バトン/マクラーレンを上回り2番手に浮上、トップの3ハミルトン/マクラーレンとは0.7秒差。
<11時02分>
現在16小林可夢偉/ザウバーはトップから3秒差で13番手、チームメイトの17ペレス/ザウバーは12番手。
<11時13分>
25ダンブロシオ/ヴァージンがリアから白煙を上げ、1コーナーでストップ。
<11時15分>
現在、タイムを計測していないのは、24グロック/ヴァージンの1台。
<11時17分>
トップタイムをマークしている3ハミルトン/マクラーレンが再びコースに入った。
<11時22分>
現在、6番手タイムをマークしている5アロンソ/フェラーリはすでにマシンを降りている。
<11時24分>
4バトン/マクラーレンが1分24秒台までタイムを伸ばして2番手に浮上。トップの3ハミルトン/マクラーレンとの差は0.4秒差。
<11時26分>
3ハミルトン/マクラーレンがセクター1、セクター3でベストをマークし、トップタイムを更新した。
<11時30分>
チェッカード・フラッグが振られ90分のセッションが終了した。
トップタイムをマークしたのは3ハミルトン/マクラーレンで1分23秒865、このタイムはチェッカード・フラッグが振られた直後に記録したタイムだ。2番手はチームメイトの4バトン/マクラーレンで0.9秒差、3番手1フェッテル/レッドブル、4番手2ウェバー/レッドブル、5番手14スーティル/Fインディア。5アロンソ/フェラーリはハミルトンから2.7秒差の7番手、16小林可夢偉/ザウバーはトップから3.1秒差の14番手となった。
DRS計測開始地点からDRS使用可能地点の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能地点からブレーキを踏むまで使用できる。