フリー走行1 中盤
<10時31分>
8ロズベルグ/メルセデスが1分37秒台のタイムで2番手、トップの7シューマッハ/メルセデスとは2.4秒差。
<10時32分>
16小林可夢偉/ザウバーが1分37秒台までタイムを伸ばし、3番手に浮上した。
<10時33分>
19アルゲルスアリ/トロロッソが1分34秒台前半のタイムで7シューマッハ/メルセデスを上回りトップに浮上した。
<10時34分>
セッションは30分が経過した。気温は1℃上昇して26℃、路面温度は32℃まで上昇した。
<10時35分>
19アルゲルスアリ/トロロッソがタイムを1分32秒台まで更新した。連続周回中だが、セクター1をベストで通過し、さらにタイムを更新しそうだ。
<10時36分>
19アルゲルスアリ/トロロッソが1分31秒台までトップタイムを更新した。
<10時38分>
4バトン/マクラーレンがコースイン。
<10時39分>
12マルドナド/ウィリアムズが1分33秒台で2番手に浮上した。
<10時40分>
16小林可夢偉/ザウバーが連続周回を切り上げ、ピットに戻った。
<10時41分>
18ブエミ/トロロッソが1分31秒台のタイムで2番手、トップの19アルゲルスアリ/トロロッソとは0.2秒差である。
<10時43分>
4バトン/マクラーレンがセクター1とセクター3をベストで通過し、1分30秒台でトップに浮上した。
<10時45分>
開始から45分が経過し、セッションは折り返し地点を迎えた。
現在、トップは4バトン/マクラーレン、2番手18ブエミ/トロロッソ、3番手19アルゲルスアリ/トロロッソ、4番手14スーティル/Fインディア、5番手2ウェバー/レッドブルというトップ5だ。16小林可夢偉/ザウバーは10番手、17ペレス/ザウバーは18番手。
<10時47分>
4バトン/マクラーレンがトップタイムを1分29秒台まで更新した。
<10時48分>
7シューマッハ/メルセデスがセクター1とセクター2をベストで通過し、1分29秒台前半のタイムでトップに浮上した。
<10時49分>
7シューマッハ/メルセデスが1分28秒台までトップタイムを更新した。
<10時50分>
5アロンソ/フェラーリがコースインした。
<10時51分>
セクター2の6コーナー付近でコースアウトするマシンが多い。
<10時53分>
6マッサ/フェラーリが1分29秒台で2番手に浮上した。
<10時54分>
5アロンソ/フェラーリがスローダウン、10コーナーの内側のコースでマシンを止めてしまった。
<10時55分>
16小林可夢偉/ザウバーが再びコースイン。
<10時57分>
8ロズベルグ/メルセデスがセクター3をベストで通過し、1分29秒台で3番手のタイムをマーク。トップの7シューマッハ/メルセデスとは0.9秒差。
<11時00分>
3ハミルトン/マクラーレンが1分29秒台のタイムで2番手に浮上した。トップの7シューマッハ/メルセデスとは0.5秒差だ。
セッション開始から1時間が経過。気温は開始時点から2℃上がって27℃、路面温度は6℃上がり35℃まで上昇している。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。