フリー走行1 中盤
<13時31分>
3ハミルトン/マクラーレンが1分41秒台までトップタイムを更新。2番手は12マルドナド/ウィリアムズ、3番手には18ベルニュ/トロロッソ。
<13時33分>
19アルゲルスアリ/トロロッソが1分44秒台のタイムで2番手に浮上した。
<13時34分>
1フェッテル/レッドブルが1分43秒台で2番手のタイムをマーク。ソフト・タイヤを装着しているトップの3ハミルトン/マクラーレンとは2秒近い差だが、1フェッテル/レッドブルはミディアム・タイヤを装着している。
<13時35分>
4バトン/マクラーレンがソフト・タイヤを装着し、コースに向かった。
<13時36分>
2ウェバー/レッドブルが1分43秒台で2番手のタイムをマークした。
<13時37分>
1フェッテル/レッドブルがセクター2をベストで通過し、2番手に浮上。タイムは1分42秒台で、トップの3ハミルトン/マクラーレンとは0.8秒差となっている。
<13時38分>
ミディアム・タイヤを装着している5アロンソ/フェラーリが3番手に浮上した。2番手の1フェッテル/レッドブルとは0.5秒差。
<13時40分>
4バトン/マクラーレンがセクター2をベストで通過し、2番手に浮上。トップの3ハミルトン/マクラーレンに0.01秒差まで迫っている。
<13時41分>
1フェッテル/レッドブルが3ハミルトン/マクラーレンのタイムを僅かに上回り、トップタイムをマークした。
<13時43分>
2ウェバー/レッドブルが1フェッテル/レッドブルのタイムを上回ってトップに立った。タイヤはミディアム・タイヤを装着している。
<13時44分>
4バトン/マクラーレンが1分40秒台をマークし、トップに浮上した。2番手の2ウェバー/レッドブルとは0.7秒差となっている。
<13時45分>
45分が経過し、セッションは折り返し地点を迎えた。気温は28℃、路面温度は42℃でどちらも1℃上昇している。
<13時46分>
16小林可夢偉/ザウバーはヘルメットを被って待機しているが、まだマシンは組み立てている最中だ。
<13時51分>
現在コース上は9台のマシンが走行している。16小林可夢偉/ザウバーは未だコースインできない状況が続いている。
<13時52分>
まだ、タイムを記録していない24グロック/ヴァージンがコースインした。
<13時54分>
3ハミルトン/マクラーレンが4バトン/マクラーレンのタイムを0.5秒上回りトップに浮上した。
<13時56分>
マシンの調整が続いていた、16小林可夢偉/ザウバーがコースインした。
<13時58分>
6マッサ/フェラーリが1コーナーでテールをスライドさせてコースアウトしたが、そのままコースに戻った。
<14時00分>
セッションは残り30分。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。