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フリー走行1 中盤

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<10時28分>
7 シューマッハ/メルセデスが1分15秒台にタイムを入れ2番手に浮上した。トップの6 マッサ/フェラーリとは0.4秒差となっている。

<10時29分>
アブダビで優勝した3 L.ハミルトン/マクラーレンが、1分16秒台で4番手のタイムを記録。

<10時30分>
開始から30分が経過、気温は変わらず23℃、路面温度は5℃上がり34℃となった。

連続周回を行っていた3 ハミルトン/マクラーレンが、1分15秒台フラットに近いタイムでトップに浮上した。

<10時31分>
16 小林可夢偉/ザウバーがコースインした。

<10時33分>
3 ハミルトン/マクラーレンがセクター1とセクター2をベストで通過し、1分14秒台半ばまでタイムを削ってきた。

<10時35分>
1 フェッテル/レッドブルが2番手のタイムをマーク、トップの3 ハミルトン/マクラーレンとは0.3秒差となっている。

<10時36分>
16 小林可夢偉/ザウバーは現在14番手、トップとは3.2秒差となっている。チームメイトの17 ペレス/ザウバーは9番手のタイムを記録している。

<10時37分>
16 小林可夢偉/ザウバーが10番手までタイムを伸ばす。

<10時39分>
まだ、タイムを記録していない5 アロンソ/フェラーリがコースイン。

<10時42分>
1 フェッテル/レッドブルがセクター1とセクター2をベストで通過し、1分14秒台フラットに近いタイムでトップに浮上した。

<10時45分>
セッション開始から45分が経過。トップタイムは1 フェッテル/レッドブル、2番手3 ハミルトン/マクラーレン、4 バトン/マクラーレン、6 マッサ/フェラーリと続いている。

<10時46分>
6 マッサ/フェラーリが4 バトン/マクラーレンを上回り3番手に浮上、トップの1 フェッテル/レッドブルとは0.5秒差。

<10時47分>
2 ウェバー/レッドブルがトップの1 フェッテル/レッドブルに肉薄するタイムで2番手に浮上した。

<10時49分>
コース上は、4台のマシンが走行している。

<10時51分>
11番手のタイムをマークしている16 小林可夢偉/ザウバーがコースインした。

<10時53分>
タイム計測を行っていない、5 アロンソ/フェラーリが連続周回に入った。

<10時54分>
5 アロンソ/フェラーリはまたもピットに戻り、慎重にセットアップを進めている。

<10時55分>
16 小林可夢偉/ザウバーが10コーナー入り口で体勢を乱してスピン、マシンにダメージはなく、コースに復帰する。

<10時57分>
先ほどスピンを喫した16 小林可夢偉/ザウバーが装着していたのは、ハードタイヤ。

<10時58分>
5 アロンソ/フェラーリが1分15秒台で6番手のタイムをマークした。

<11時00分>
セッション開始から1時間が経過、セッション開始時に比べ気温は1℃上昇し24℃、路面温度は10℃上昇し39℃となった。

<11時01分>
4 バトン/マクラーレンが1分13秒台のタイムでトップに浮上、3 ハミルトン/マクラーレンも2番手のタイムをマークしている。

<11時02分>
10 グロジャン/ルノーがピットレーン出口でストップ、マシンを降りてしまった。

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DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。
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