ルノー･カングー･フォーミュラエディション発売!!
ルノーF1チームのニコ･フルケンベルグもご満悦のワークスカラー。
ルノー･ジャポンは、F1 参戦40年のパッションが込められた限定車『ルノー･カングー･フォーミュラエディション』を10月12日から発売する。
『ルノー･カングー･フォーミュラ･エディション』は、先週日曜日に鈴鹿サーキットで行なわれたF1日本グランプリで、チームのトランスポーターとして活躍し、ルノー・スポールF1チームのドライバー ニコ･ヒュルケンベルグも現地での移動に使用した。
超高速のF1とは対局にあるカングーにこうした限定車をリリースするのが、モータースポーツの理解が深いフランスのお国柄と、ルノーの遊び心が伝わる。
ルノー・ジャポン株式会社（所在地：神奈川県横浜市、代表取締役社長：大極 司）は、ルノーの F1 参戦40周年の節目となる今年、ルノーのモータースポーツへのパッションを注ぎ込んだルノーF1マシンのデザインエッセンスを取り入れたルノー カングーの限定車ルノー カングー フォーミュラ エディションを、10 月 12 日（木）から、全国のルノー正規
販売店で、30 台 限定で販売した。
ルノー カングー フォーミュラ エディションの乗用車タイプは、世界中でも日本のみで販売される特別仕様車で、抽選による販売となる。
遥か昔からグランプリに深く関わっていたルノーは、1977 年に、ターボをひっさげて現代のF1GPに参戦を開始、多くの勝利を収めてきた。そのパッションが込められたルノーF1 マシンの、ボディカラーを模したデザインの限定車だ。
特別カラーリングの他に、15インチブラックアロイホイール+イエローセンターキャップ/ブリリアントブラック センタークラスターがおごられたルノー･カングー･フォーミュラ･エディションは、￥2,690,000（税込み）。30台が限定販売される。
販売方法は、10月12日木曜日から16日月曜日までの抽選申込みが受け付けられる。
［STINGER］
photo by RENAULT
