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アロンソを富士で観られる!!–カウントダウン企画 2018F1GP開幕まであと40日

嬉しい反面、問題アリ?

新シーズンに向けて鼓動が高まる!!

41日からつづく)

2月9日にパリで行なわれたWEC/ルマンの記者会見で、10月20-21日に予定されていたWEC富士6時間が1週間前倒しされて10月13-14日に行なわれることになった。

これは、トヨタと契約したフェルナンド・アロンソが、F1とバッティングしているWEC戦には出ない契約になっていることから、富士6時間の主催者の富士スピードウェイが、アロンソの富士戦参戦を実現するためにFIAに申請した日程変更が承認されたもの。

10月には2週連続でアロンソを拝めるけれど。

この結果、日本のファンは、10月5-7日に鈴鹿でマクラーレン・ルノー、翌週に富士でトヨタTS050 HYBRIDを駆るフェルナンド・アロンソの雄姿を拝めることになって、日本のファンにとってはありがたいし、富士スピードウェイとFIA-WEC陣営、そしてトヨタGAZOO RACINGにとっては歓迎すべき結果だが、問題もある。

WEC富士が移行した日程と同日に、IMSAシリーズのプチ・ルマン戦がロードアトランタで行なわれることになっており、WEC参戦チームの中には、そこに参戦予定だったチームがあり、さらに、日本で最も人気を誇るスーパーGTのオートポリス戦の日程がクラッシュするからだ。

WECとトヨタ、そしてフェルナンド・アロンソのパワーとポテンシャルが日程決定の推進力になった結果であり、IMSAもスーパーGTも、“世界選手権”の前にはぐうの音も出なかったということになるのだが、日本に限っていえば、二つの注目イベントが同日開催されると、ファンの身体はひとつ、どちらかの選択が強いられることになった。

スーパーGTには、今年、ジェンソン・バトンが参戦することにになっているが、バトンは自身のツイッターで、この決定について、「一人のための決定が、IMSAやスーパーGTの多くのドライバーを傷つけるのはとても残念。ファンも傷つける」とかなりストレートにコメントしている。

[STINGER]山口正己
Photo by GAZOO RACING

 


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