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すでに初日に昨年のポールタイムが塗り替えられた–モナコGP初日トピックス

◆レッドブル驚速!!
24日木曜日、モナコGP初日。ダニエル・リカルドのレッドブルが唯一の1分11秒台でモナコ湾を囲む狭いコースを駆け抜けた2番手もレッドブルいマックス・フェルスタッペン。レッドブルが初日のモナコをリードした。

 1. リカルド+レッドブル 1分11秒841
2. フェルスタッペン+レッドブル 1分12秒035
3. フェッテル+フェラーリ 1分12秒413
4. ハミルトン+メルセデス 1分12秒536
5. ライコネン+フェラーリ 1分12秒543
6. ボッタス+メルセデス 1分12秒642

三強がここでも7位以下を突き放す形だが、2-6位が1分12秒台に並び、7番手のフルケンベルグ+ルノー以下、18番手までが1分13秒台という拮抗したタイムになった。

◆アロンソ、強気
三強以外で最速だったのはニコ・フルケンベルグのルノー。そこに2台のマクラーレンが続いたが、今年初めて、ストフェル・ヴァンドーンがフェルナンド・アロンソに先んじた。アロンソは、午前中のフリー走行で、ブレーキにトラブルを抱えて走行を阻まれ、二人とも一桁の8-9番手のフリー走行2の結果に対して「まだ、こんなもんじゃない」と豪語してみせた。

また、アロンソは、「路面が改善して、フリー走行1と2は“別物”」とも。金曜日日挟む土曜日の路面コンディションは、さらに違う状況になるはず。「予選は2秒早くなる」と予測している。つまり、予選は1分10秒を切るハイパースピードで争われることになる?!

◆もう少しスピードがほしいトロロッソ・ホンダ
ピエール・ガスリーは控えめなコメントだが、ブレンダン・ハートレーは、「間違いなく闘いの中にちゃんと入ってるし、ゴールはQ3入り」と自信を見せている。

控えめなガスリーも、実は、進化したアップデイトキットの効果を確認して、密かに期するものがありそうだ。

狭く抜きどころがないモナコ。言うまでもなく予選ポジションは極めて重要だが、1分10秒そこそこで回ってしまうコースで、20台がひしめく予選Q1では、まずは邪魔されずにするためには、どこでアタックをかけるかというポジション取りがドラマのカギになる。実力と運が交錯する予選。土曜日午後3時(日本時間22時)が待ち遠しい。

[STINGER]山口正己
photo by [STINGER]

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