青空が広がっている。
1987年からF1日本GPの舞台となった鈴鹿サーキットは、途中2回、富士スピードウェイの開催を挟んで、30回目の日本GPを迎えた。
鈴鹿サーキットは、区切りのイベントに多くの記念企画を用意したが、金曜日と土曜日は、生憎の雨。しかし、決勝日の鈴鹿サーキット上空は、青空が広がり、晴れやかなムードの中で朝を迎えた。
天気予報は降水確率「0%」を伝え、最高気温は「28度」を予測している。
[STINGER]大和 空/Sora Yamato photo by [STINGER]
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