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出てこい、光る奴!!–鈴鹿のF1会場に現れた若者たち

30回目の鈴鹿サーキットのF1日本GP会場には、多くの次世代F1ドライバー、もしくは、その候補が登場した。

ランド・ノリスは、金曜日のフリー走行でマクラーレンのステアリングを握り、ジョージ・ラッセルは、サーキット・タクシーでメルセデスAMGの運転手を務めた。他にも、ルノーのウェアを着たアルティム・マルケロフ、TVのゲスト解説者としてジャック・エイトキンなどのF2ドライバーや、お父さんと連れ立ったGP3ウィナーのジュリアーノ・アレジ、そして日本人の牧野任祐や福住仁嶺、スーパーフォーミュラ参戦中の松下信治など、錚々たるドライバーの姿をパドックで見かけた。

もちろん、彼らの目的は、来年を含むシートに少しでも近づくために、自分を印象づけることだった。こうした“活動”は、世界中のグランプリコースで観られる光景だが、過去の日本グランプリで、“候補生”が最も多いレースだったのではないだろうか。

この中で、来年のシートが決まっているのはランド・ノリスだけ。F2ポイントリーダーのジョージ・ラッセルさえもシートがないのは、参加台数が少なく、シートが20席しかないことも原因だ。32年前の鈴鹿には、28台が予選を走り、フルグリッド26台がスタートした。

30回目の鈴鹿サーキットでの日本GPは、さまざまなイベントが行なわれて来場者を楽しませたが、ドライバー候補生も、実はそのイベントの一端の役目をになっていたのかもしれない。

1987年、初めて鈴鹿で行なわれた32年前の日本GPで、黄色いロータスを駆る中嶋悟さんを観た感激が再び味わえるのは、いつになるのだろうか。

[STINGER]大和 空/Sora Yamato
photo by [STINGER]

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