鈴鹿のレーシングスクール、佐藤琢磨をプリンシパルに迎えて新時代へ!!
1993年に次世代のドライバー育成機関として開校した「SRS-Kart(鈴鹿サーキットレーシングスクールカート)」、そして1995年に本格的フォーミュラ・ドライバー育成を目的として始まった「SRS-Formula(鈴鹿サーキットレーシングスクールフォーミュラ)」が新たなスタートを切る。
国内外で活躍する数多くのドライバーを輩出してきたシステムの新規スタートについて、鈴鹿サーキットの運営母体であるモビリティランドと本田技研工業株式会社は、近く共同会見を開き、詳細を発表する。
この新規スタートにあたって、インディ500ウィナーの佐藤琢磨がスクールのPrincipalに着任することになり、記者会見の場で就任の挨拶が行なわれる予定。
詳細は、会見の後に。
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