1976年のニュルブルクリンクのアクシデントで受けた肺の損傷のために手術を行い、リハビリを澄ませて2019シーズンに現場復帰を期待されていたメルセデスF1チームのニキ・ラウダ会長が、インフルエンザにかかって歳入院したというニュースが届いている。
真偽のほどは確認中だが、容体が気になるところだ。
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