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ダンブロジオ、殊勲!!–フォーミュラE2018-2019第2戦

勝利の雄叫びを上げるダンブロジオ。
GP2時代は、小林可夢偉のチームメイトだった。

F1出身ドライバーが大挙して参戦するフォーミュラE。2018-2019の第2戦がモロッコのマラケシュで13日に行なわれ、マヒンドラに移籍して2戦目のジェローム・ダンブロジオが、混乱のレースをコントロールして真っ先にチェッカードフラッグを受けた。

レースは、スタートの1コーナーで、予選2番手だったジャン・エリック・ヴェルニュが、ポールポジションのサム・バードのインに飛び込んだが、観るからに無茶。2台は接触、バードはかろうじてトップを護ったが、ヴェルニュは大きく後退。トップのバードを追って、BMWアンドレッティの2台、開幕戦優勝のダ・コスタとシムスが続き、3台がひとかたまりになってレースが進んだ。

45分+1周のレースが中盤にかかったところで、トップ3に、フラインス、ディ・グラッシ、ダンブが接近して6台がひとかたまりのトップ争いを展開する中で、ダ・コスタが強引にバードに当てながら前に出、シムスも続いてBMWアンドレッティが1-2を形成した。ダ・コスタの攻撃的な走りが審議されたが、終盤に揺り返しが起きた。2位のシムスが、強引にコーナーアプローチで横に出て、BMWアンドレッティの2台が接触、トップを走っていたダ・コスタがバリアに突っ込んでリタイアを喫した。

この混乱で、ダンブロジオがトップに立ち、アクシデントの後処理のために出走したセフティカーが退去したところで、残り1周の超スプリントが展開した。10台ほどの固まりを引き連れてたダンブロジオが、ギリギリで逃げきり、表彰台で自信にベルギー国歌と、マヒンドラ・チームにインド国歌を届け、開幕戦の3位と併せてポイントリーダーの座についた。

フォーミュラE第3戦は、1月26日にチリのサンティアゴで行なわれる。

◆フォーミュラE18/19第2戦トップ10
1. ジェルミー・ダンブロジオ Mahindra Racing
2. R.フラインス Envision Virgin Racing
3. S.バード Envision Virgin Racing
4. A.シムス BMW i Andretti Motorsport
5. J.ヴェルニュ DS Techeetah Formula E Team
6. A.ロッテラー DS Techeetah Formula E Team
7. L.ディグラッシ Audi Sport ABT Schaeffler
8. S.ブエミ Nissan e.dams
9. M.エバンス Panasonic Jaguar Racing
10.D. アブト Audi Sport ABT Schaeffler

[STINGER]山口正己
photo by FORMULA-E

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