ウィリアムズの2019ニューカラー発表
トロロッソ・ホンダに続いて発表された2019年のウィリアムズ。しかし、グローブのウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングで公開されたマルティニ・カラーのイメージから一新、白とブルーと黒の出で立ちとなったのは、2018年型のFW41だった。
ニューマシンのFW42の登場は、もう少し待たねばならないが、F1カムバックのロベルト・クビサと、新進気鋭のジョージ・ラッセルは、電気通信会社のRokitをメインスポンサーとして獲得し、ロキート・ウィリアムズ・レーシングのドライバーとして2019年を走ることが発表された。
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photo by WILLIAMS