開始早々、ピットガレージに閉じこもっていたフェラーリは、3時間経過した後、冷却関連のトラブルを解消してコースインすると、すぐに1分18秒台を記録して、心配を払拭した。
メルセデスとルノーがロングランに徹底して周回数を伸ばし、テスト1前半を走れなかったウィリアムズが、粛々と初期プログラムをこなして競争に入ろうとしているが、マクラーレンは、ノリスのコースアウトでの遅れをリカバー中。
【STINGER】 photo by FERRARI
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