3時間経過。ガスリー+レッドブル・ホンダが以前トップに君臨、アルボン+トロロッソ・ホンダも順調にタイムアップ。
フェラーリのシャルル・ルクレールは、クーリングの問題を解決するためにピットを温める時間が長く、一桁周回に留まっている。
一方、メルセデスは今日も着々とロングランのデータを収拾中。3時間で61周を消化している。
ウィリアムズがじんわりとタイムアップして存在を示し始めた。
【STINGER】 photo by FERRARI
No related posts.